大本山 増上寺

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大本山 増上寺

エリア:芝公園・赤羽橋 /  ジャンル: 神社・仏閣 その他 国指定文化財 都指定文化財 港区指定文化財

増上寺は明徳4年(1393)、江戸貝塚(現在の千代田区紀尾井町)に創建されました。徳川家康公の入府を受け江戸城拡張とともに、慶長3年(1598)現在の港区芝に移転しました。江戸時代に入り、徳川家の菩提寺、浄土宗学制の総録所として常時3000名の僧侶が修行に励む寺院となりました。当時の木造伽藍は勇壮を誇る荘厳でありましたが、廃仏毀釈、大火による本堂の焼失、大正期に復興も試みられましたが、昭和の戦火によって多くの堂宇を焼失してしまいました。現存する最古の木造建造物は、増上寺表の顔として道往く人々にその威風堂々とした姿をみせる「三解脱門」。元和8年(1622)に建立され江戸初期の面影を残す唯一の建造物で、国の重要文化財に指定されました。昭和46年(1971)からは、先後のの本格的な復旧が始まり、同49年に、大殿本堂、平成元年(1989)に開山堂、同13年光摂殿、同21年に圓光大師堂、同22年には新安国殿が建立し、現在も宗教・文化活動の拠点として親しまれています。

所在地東京都港区芝公園4丁目7番35号
交通 JR線・東京モノレール 浜松町駅から徒歩10分  都営三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分  都営浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩5分  都営浅草線 大門駅から徒歩5分  都営大江戸線 赤羽橋駅から徒歩7分  日比谷線 神谷町駅から徒歩10分 
営業時間 下記時間をご覧下さい。
定休日 なし
TEL 03-3432-1431
URL http://www.zojoji.or.jp/
アクセス JR線・東京モノレール 浜松町駅から徒歩10分  都営三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分  都営浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩5分  都営浅草線 大門駅から徒歩5分  都営大江戸線 赤羽橋駅から徒歩7分  日比谷線 神谷町駅から徒歩10分 
最寄り駅 都営三田線 芝公園駅・御成門駅 徒歩3分
創業 1393年

増上寺宝物展示室OPEN

徳川家康公没後400年にあたる平成27年4月、その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に「増上寺宝物展示室」を開設致しました。展示の中心となるのは、英国ロイヤル・コレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。
この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤル・コレクションの一つとなり、英国にて大切に保管されてきました。
台徳院殿霊廟模型は常時展示し、併せて平成23年(2011年)、江戸東京博物館で初めて全100幅が公開され話題となった狩野一信作「五百羅漢図」、法然上人伝(重要文化財)など、増上寺所蔵の文化財を順次展示いたします。
「五百羅漢図」は江戸末期に活躍した狩野派の絵師・狩野一信により描かれた全100幅の絹本着彩画。各画にほぼ5名ずつの羅漢が描かれ、100幅あわせて五百羅漢現出の様態が、執拗ともいえるほどの描きぶりで精細に表されています。展示の関係上、全100幅すべてを一度に公開することは出来ませんが、より多くの方に、狩野一信による「五百羅漢」の描写をご覧頂ければ幸いです。

「徳川将軍家墓所」
戦前、旧徳川将軍家霊廟は「御霊屋」とも呼ばれ、当時の最高の技術が駆使された厳粛かつ壮麗な霊廟が増上寺大殿の南北に立ち並んでいました。しかし、昭和20年(1945)の空襲で大半が焼失し、その後現在地に改葬されました。この徳川将軍家墓所には、徳川家6人の将軍と、皇女和宮さまをはじめ、各公の正室・側室・子女多数が埋葬されています。

※「増上寺宝物展示室」・「徳川将軍家墓所」の詳細につきましては増上寺HPをご参照下さい。

増上寺 年間の行事

◆新年初詣〈1月1日〉
過ぎ行く1年を振り返り、来たるべき新年が素晴らしい年でありますように、あなたらしい1年の出発を。初詣は増上寺へ。また、安国殿では新年を新たな気持ちでお迎えいただくために「正月初祈願」をお受けしております。お問合せは安国殿まで。

◆正五九黒本尊祈願会〈1・5・9月の15日〉
安国殿安置の「黒本尊阿弥陀如来」は、徳川家康公の念持仏です。家康公出陣の際は、戦勝を祈願し共に戦場に赴いたと伝えられています。幾多の危難を逃れ家康公が勝利を得ることができたのも、黒本尊の功徳の賜物でした。以後、黒本尊阿弥陀如来は「勝運黒本尊」として、現在に至るまで人々の信仰を集めています。その黒本尊が、年3回、正月、5月、9月(正五九)の各15日の日に御開帳になり、ご祈願の法要が営まれます。

◆節分追儺式〈2月3日〉
東都の四季を彩る年中行事の名物として、毎年大勢のお参りを頂戴している「節分追儺式」。
丹漆の三解脱門を背景に、古式豊かに裃をつけた年男年女の方々のお練りをはじめ、特設舞台上では、餅つきや鬼問答も行われ、年男年女や角界・芸能人の方々による「豆まき」を一層華やかなものとしています

◆御忌大会〈4月2日~7日〉
御忌(ぎょき)とは、浄土宗の元祖法然上人の忌日法要のことです。
法然上人は、建歴2年(1212)1月25日80歳で亡くなられましたが、上人のみ教えは今も私たちの中で輝いています。また、御忌期間中は境内のサクラが見頃を迎えます。法要に参列の折には、是非境内のサクラもお楽しみ下さい。

◆盆踊り〈7月最終金土〉
夏の風物詩である「盆踊り」は、本来盂蘭盆会の期間中、御先祖様の精霊を送り迎えし、供養するために行われた踊りにはじまったとされています。増上寺では、毎年7月下旬に、盆踊りを行っています。夏の一夜、ご家族の皆様でお集まりください。

◆薪能〈9月最終土曜日もしくは10月第1土曜日〉
増上寺の薪能は、江戸時代より、現在の東京タワーの辺りにあった能楽堂で行われていました。度重なる天災や戦災によって、中止を余儀なくされていましたが、昭和49年、増上寺大殿が復興されたのを機に、境内の特設舞台に場所を移して奉納が再開されることとなりました。
重要文化財の三門と、グラント将軍お手植えの松を背景とした篝火の灯りで演じられる能は、皆さまを幽玄の世界へと誘います。 新緑の木々と朱の三門に彩られる境内での特別な一時をお楽しみください。

◆みなと区民まつり〈10月第2週土日〉
港区主催の各種イベントが、増上寺会場でも開催されます。

◆七五三ご祈願〈10‐11月〉
「七五三法要」とは3歳・5歳・7歳を迎えるお子さまの節目に、これまでの無事成長を仏様に感謝し、これからも健やかに育ち、立派な成人となることを祈願する法要です。
増上寺では、勝運 黒本尊阿弥陀如来のご宝前において、可愛いお子さま、お孫さまの健やかな成長をご祈願しています。

◆写経会〈毎月14日※7・8月を除く〉
増上寺の写経会は、昭和54年3月14日(善導大師のご命日)、善導大師千三百年の遠忌(おんき)記念として始まりました。書写する経典は浄土宗が拠り所とする浄土三部経(無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経)を始め、先師の残された様々な関係の経典です。
また、皆さまが書写された写経は、境内中程に建立された写経塔へ、永代にわたり、奉納いたします。貴い仏縁に際し、自らの願いの成就と、仏さまのご加護を。どなたでもご参加いただけます。詳しくは教務部教務課まで。

◆別時念仏会〈毎月24日〉
毎月24日の18:30から大殿本堂において実施しています。どなたでもご参加いただける、お念仏会です。

※その他の行事に関しましては、増上寺HPをご参照下さい。

※各お堂によって開閉時間が異なりますのでご注意下さい。
◇大殿本堂 
6:00~17:30
◇安国殿 
9:00~17:00
◇増上寺宝物展示室 
10:00~17:00〈火曜定休・祝日の場合は翌平日休〉
◇徳川将軍家霊廟 
10:00~16:00〈火曜定休・祝日の場合は翌平日休〉

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